〇をつけよ。

女性アイドル(ハロプロ、坂道系)の記事が多めの雑記ブログです。

モーニング娘。としてのプライドを感じる曲

『愛の軍団』

作詞作曲はつんくさん、2013年8月28日発売の54th両A面シングルです。

 

 

 ミュージックビデオはこちらです。

 

 
モーニング娘。 『愛の軍団』(Morning Musume。["GUNDAN" of the love]) (MV) - YouTube

好きなんですよねー、この曲。

1曲通してずーっと歌詞がかっこいいんです。

すごいメッセージ性の強い歌詞だなーと思ってます。

(この曲はダンスも衣装もかなりの仕上がりなので、気になる方はぜひミュージックビデオをご覧くださいませ。)

 

 

まず、最初から畳み掛けるように問いかけが続きます。

「愛あるムチなら仕方ないってほんと?ほんと?ほんと?ほんと?」

「成功したら幸せだとかほんと?ほんと?ほんと?ほんと?」

 ここはまだモーニング娘。ではなかったころの彼女たちが世間や社会に対して持っていた、もやもやした感情を表しているのではないでしょうか。

 

「世間を知らず街を飛び出しここで暮らす今、いつのまにやらふるさとのような温もり感じてる」

ここは、つんくさんもブログで言ってましたが、メンバーの心情とも重なるような気がします。

早くて小学生、遅くても高校生でモーニング娘。に加入して、地方住みの子は東京に出てくることになるわけですよね。もちろんそれまでは普通の学生だし、大人の社会がどんなものかも分からない。

そんな女の子が「モーニング娘。」という看板を背負うわけです。並大抵の重さではないだろうと思います。

 

サビです。

「ほんとに誰かを守りたけりゃ他人の目なんて気になんない」

「常識感覚とか言うけど、主観によるだろう」

社会に出る前は、何が正しくて何が大事なのか分からなかった。

だけどモーニング娘。に加入して、世間を知って思うのは、自分の主観で生きていいということ。

彼女たちの「誰か」というのは、モーニング娘。というグループであり、それに関わってくれるスタッフ、ファンを指しているのかなーと思います。

世間からはなんやかんや言われるけど、私たちはモーニング娘。が大好きだし、自分たちの手で守っていきたい!という彼女たちの気持ちが見えるような気がしています。

 

そしてこの歌詞!

「自分を信じて行くしか無い」「大きな力に飲み込まれない」

ここに彼女たちの大きな決意を感じるなーと思います。

 

あ、つんくさんのライナーノーツ、いいですよ~

 

 

そういえば、なんで『愛の軍団』なんだろう…?

そこはよく分かりません。考察不足です。

モーニング娘。というグループに愛を注ぎ、グループを守るために10人で軍団のように進んでいく覚悟だ、ということでしょうか。

 

 

 ちなみに、この曲、第12回ハロプロ楽曲大賞2013では楽曲部門で4位を獲得しておりました。人気あるんですね~

コメントを見ると、「歌詞が良い」という感想もちらほらありました。

楽曲大賞のサイトのハロオタさんのコメントは深みがあってめちゃくちゃ面白いです。

自分なんぞまだまだ浅い!

 

気になる方はそちらもぜひ覗いてみてください。

Googleで「ハロプロ楽曲大賞」と検索すれば出てきます。

 

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。