〇をつけよ。

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独身女性におすすめの漫画!『プリンセスメゾン』の名言をまとめました。

最近読んで、かなり気持ちが楽になった漫画、『プリンセスメゾン』。

様々な生き方をしている独身女性が出てくるんだけど、みんな寂しさを抱えながらも一生懸命に生きている姿がとてもよかったです。

本当に良い漫画なので、もっともっとたくさんの人にこの魅力が伝わればな~と思っております。

というわけで、 今回は『プリンセスメゾン』に隠れている名言をまとめてみました。

 

〇『プリンセスメゾン』とは?

池辺葵さん作の『プリンセスメゾン』は、26歳独身女性、居酒屋勤務の「沼超幸(ぬまごえ・さち)」さん(通称「沼ちゃん」)が自分の家を購入しようとするお話。

沼ちゃんと、持井不動産で働く人たち(伊達さん、奥田さん、要さん、阿久津さん)が主な登場人物だけど、他にもコールセンター勤務、フリーデザイナー、専業主婦などいろんな生き方をしている独身女性が出てきます。

現在5巻まで発売されています。

以下、名言まとめです。

 

1.「努力すればできるかもしれないこと、できないって想像だけで決めつけて、やってみもせずに勝手に卑屈になっちゃだめだよ。」(第1巻,p90)

 働いている居酒屋で、同じく若い従業員さんに「俺らみたいな収入でマンションを買うとか無理っしょ。」と言われたときに、沼ちゃんが言い返した台詞。

 沼ちゃん、正論…。

 

2.「まずは自分の人生をちゃんと自分で面倒見て、誰かと生きるのはそのあとです。」(第2巻,p112)

 これは伊達さんから「ご自身のライフスタイルが変わることはお考えじゃないのですか。たとえばご結婚されるとか。」と聞かれたときに沼ちゃんが答えた台詞。

この台詞、結構心に響きませんか?

「自分の人生は自分の責任」ってそんなこと分かってるけど、ここまではっきり自信を持って言い切れないです。私には、そこまで言い切る勇気はまだありません…。

 

3.「自分でつかめる幸せさがして、自分で自分の人生面倒みて住宅ローンも自分名義で借りようとしている。天晴れじゃないですか。どこがかわいそうなんです?」(第3巻,p175)

 独身女性、45歳の本田さんはマンションを借りることを決めて、実家に電話するんですね。

それを聞いた父親は、「何を考えとるんだ、結婚もせずに…」と言うが、それに対して久美さん(実家で同居しているお嫁さん)が返した台詞。

 この台詞も好きです「結婚して幸せ」な人もいれば、そうじゃない考え方の人もいるんですよね。

 

4.「親と私の人生は別ものだと私は考えているので、私の生活は少しも犠牲にする気はないんですよ。」(第4巻,p34)

38歳、キャリアウーマンの竜野さんは実家の様子を見るために帰省する。 実家に帰る前に地元のスーパーに立ち寄るが、そこでご近所さんが「竜野さん家は娘さんもあまり帰ってこないし、かわいそうね」と噂しているのを聞いてしまう。そのときにご近所さんに向かって奥野さんが言った台詞。

そう、親と子どもの人生は全く別物なんですよね。

 

5.「自分の隙間を埋めるために誰かが必要なのではなくて、自分で満ち足りていても惹かれる人ができた時にその人と生きたいと思うのかと…」(第5巻,p68)

 要さんは親戚からお見合い話を紹介されるが、受けるかどうか迷っている。そのときに沼ちゃんが自分の意見を言った台詞。

そうだよね、自分の隙間を埋めるための付き合いなんて相手にも失礼。

 

名言というか、私が好きな台詞ベスト5みたいになりました。笑

プリンセスメゾン』に出てくる女性はみんな強くてかっこいい。 

特に、沼ちゃんは本当に心が強い女性だなーと思います。 

 

あと面白いなーと思うのは、沼ちゃんと持井不動産で働く人たちについて描かれているなかで、その人の家族は出てくるけど、恋人や友達がほとんど出てこないことです。

特に友達は一切出てこない。沼ちゃんや持井不動産で働く人たちが、休日に友達と遊びに行ったとか、電話したとかそんな描写がない。

基本、皆さん一人行動です。笑

みんな不器用なのかなーと思います。でも、裏がなくてずるいところもなくて、愚直に生きてるんだなーというのが分かって、すごく好きです。

 

ぜひ手にとってみてください。いろんな生き方があっていいんだなーって思えます。

おすすめです!

 

プリンセスメゾン 1 (ビッグコミックス)

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 ここまでお読みくださり、ありがとうございます。