〇をつけよ。

女性アイドル(ハロプロ、坂道系)の記事が多めの雑記ブログです。

坂道グループの良さ/ハロプロの良さ

最近思うこと、それは「ハロプロが流す企画や会議には『やらされてる感』が漂うなあ」ということです。

ハロオタさんからも「ク○事務所!」ってクレームがあがったりするところ。

 

例えば、ハロステで「こぶしファクトリー再出発に向けてPart1~4」っていう企画がありました。こぶしファクトリーはもともとメンバーが8人いたけど、3人脱退してしまったから、5人で今後の方向性を考えよう!みたいなやつ。

でもこれ、事務所が脱退しなかった残りの5人に責任を押しつけてるようにしか見えない。これは完全に事務所主導の企画だと思う。

また、深夜放送のガールズライブでは、20周年を迎えたモーニング娘。の現メンバーによる座談会がありました。

でもこれも、20周年だからやっただけだよね。

まあ、モーニング娘。に関して言えば、もう20年も続いてるグループなので、今さら自分たちで方向性を決める必要もなく、「今まで繋いできた伝統を守る」ほうが大事なのかもしれないけど。

 

なんていうのかな、ハロプロはメンバーと事務所との間に温度差があるような気がしてならないし、「一緒になって良いものを作っていこう」という雰囲気がない気がする。

モーニング娘。は置いといても、それ以外のグループはまだ5年選手なんだから、もっとメンバーがグループの方向性や作品づくりに積極的に主体的に関われるような環境をつくってもいいと思う。

 

 

それに対して、面白いなあと思うのが坂道グループ。

乃木坂はデビューして8年目、欅坂は3年目。

坂道グループはメンバーのなかに「プロデュース的な立場からグループづくりや作品づくりに携わりたい」という思いがすこく見える。

 

例えば雑誌『MdN』のなかで、西野さんと白石さんへのインタビューがあったけど、2人ともMVへのこだわりや思いが強い。特に西野さんは「製作や撮影にも興味がある」と話している。

乃木坂のMVを撮っている監督へのインタビューでも、「乃木坂のメンバーは作品づくりへのこだわりが強い」と話している方は多い。

欅坂では、シングルが新しくリリースされるときは、振付師でありダンサーのタカヒロさんがメンバーを集めて、「どんな曲なのか」「ダンスにはどんな意味があるのか」などを徹底して教えてくれるそう。

 

 

この違いはどこから来るんだろうか。どうしてハロプロではメンバーがグループや作品に主体的に関わっていくことができないのか。

 

たぶん、ハロプロは「パフォーマンス」に主眼を置き、坂道グループは「作品や映像に残すこと」に主眼を置くからだと思う。

そして、そこがそれぞれのグループの良さなんだと思う。

 

ハロプロでは何よりも歌とダンスを磨くこと、そしてライブで最高のパフォーマンスをすることが求められる。だから事務所にもMVとかの作品づくりに意見するぐらいなら、メンバーにはボイトレとダンスレッスンをしてほしいという思いがあるんだと思う。

ライブが多いから、ボイトレやらダンスレッスンやらリハーサルで、事務所もメンバーもMVにそんなに時間も手間もかけられない。

 

それに対して、坂道グループは「作品や映像に残す」ことにこだわる。「乃木坂や欅坂をひとつの作品として残そう」という思いが強いんだと思う。だからMVは凝ったものをつくるし、衣装にもお金をかける。

こう言っちゃあれだけど、ダンスや歌の上手さにこだわらないからボイトレやダンスレッスンの質はハロプロと比べると明らかに下がると思う。その分、メンバー全員で作品を作ることにこだわる。

 

 

どちらにもそれぞれの良さがあるからそれでいいんだけど、こういうふうに考えてみると、ハロプロがハロオタさんから「ク○事務所!」と言われてしまうこともうなづけるし、MVや衣装がダサいのも納得できるなあと思ったのでした。

 

 

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