〇をつけよ。

女性アイドル(ハロプロ、坂道系)の記事が多めの雑記ブログです。

アイドルを応援してたら、自分が人間関係に臆病な人間だと気づいた。

この前、こんな記事を書きました。

helloprojectidol.hatenadiary.com

 

今日はその続き。

私、ブログのハロメンのツーショット見たり、まとめサイトで仲良しエピソードを読んだりするのも好きなんですよ。

ブログを見たら、可愛い衣装とか私服姿の(レッスン用ジャージのときもあるけど)メンバーが写ってて「あー、かわいいなー」と思って微笑ましくなります。

ハロプロまとめサイトを見れば、ブログだけじゃなくてイベントとかラジオとかで語られたメンバー同士のエピソードとかも知ることができるので、ここでもほっこりします。

私は「ビジネス不仲」カップルが好きです。「だーさく」とか「生田さんと飯窪さん」(カップル名が分からないけど)とか。

めちゃくちゃ仲良しでプライベートまで一緒にいるわけじゃないけど、仕事仲間としてお互いに信頼してるんだろうな~っていうのが伝わる関係。

こういう関係って素敵だなって思います。ツーショット見て微笑ましい気持ちになるのも、きっとその裏にある信頼関係が見え隠れするからなのかな~と思ったり。

 

 

で、我に返って思うんですよ。「私は画面の向こう側のメンバー同士のエピソードには関心があるのに、なんで現実の世界で自分は同じことをやろうとしないのか」と。

信頼しあえる関係が素敵だと思うなら、自分も友達とそういう関係を築く努力をすればいいのに。でもやらない。

理由は分かってます。自分が傷つくのが怖くて、他人と仲良くなって衝突しての繰り返しで関係をつくっていく過程が面倒だと思ってしまうからです。

 

アイドルを応援するのは楽しいけど、自分を表現する必要がないから、やっぱり一方通行の関係なんだな~と思います。

昔読んだ本に、山田ズーニーさんの『おとなの小論文教室』という本があります。

山田さんは、「自分を表現することの大切さ」を伝え続けている人なんですけど、そのなかに「私は「あなたを知っている」、あなたは「私を知らない」というコラムがある。

スターとファンの関係は、ファンの片想い。

スターは厳しい世界で自分を表現し、伝える努力をしているからファンに愛されている」。

 

アイドルが忙しいなかでブログを書くのも、自分のキャラを打ち出してアピールするのも自己表現。

自分という存在をファンに知ってもらいたいからだけど、それを誰に叩かれるか分からない世間に向けて発信するってきっとすごく勇気がいることだと思います。

だからその分多くの人に愛される存在になる。

でも、ファンがどれだけアイドルのことを知ってても、アイドルはファンを知らない。

なぜならファンが自分のことをアイドルに伝える機会はものすごく限られているし、伝えたいと思うファンはたくさんいるから、アイドルはそんなにたくさんのファンを認知できない。

しかもアイドルにとってファンを認知することは「仕事」でしかない。

 

アイドルの応援は確かに楽しいけど、一方通行で片想いだということを忘れてはいけないな~と思いました。

 

 

せっかくアイドルを応援しているんだから楽しい気持ちで応援すればいいと思うんだけど、こういうことを考えてしまうのが私なんだから、仕方ありません。笑

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。