〇をつけよ。

女性アイドル(ハロプロ、坂道系)の記事が多めの雑記ブログです。

好きなことに没頭できる人が羨ましい。

何か自分の好きなことがあって、それに没頭できる人が羨ましいなーと思う。

好きなことはあるにはあるけど、「寝食を忘れて」とか「三度の飯より好き」とかそんなことはない。

私はモーニング娘。が好きだけど、誰かのファンというわけでもなく、握手会に行くわけでもなく、自分の時間とお金の許す限りで応援するという感じ。

好きなんだけど、めちゃくちゃはまることができない。

 

この感覚分かる人いないかなーと思ってたら、恩田さんの本のなかにいました。

 

昔から、何かのグループの中心に入ることは苦手だった。

というよりも、内側に入ることを無意識のうちに拒絶してしまうタイプだった。

自分が最後のところで入り込めないこと、夢中になれないことを知ってるから。あたしはオタクにはなれない。コレクターにもなれない。何かを好きで夢中になりかけても、あと二割でコンプリート、というところで、入れ込んでいる自分が嫌になって、醒めて引いてしまうのだ。だから、常連、とか中心メンバー、というのが苦手。何かを働きかけるとか、企画・立案というのも駄目。そういうことが自然にできる人を、昔も今も、素直に尊敬している。

 恩田陸ブラザー・サン シスター・ムーン」より

 

そうそう、この感覚。こんな感じ。

部活でもサークルでも、中心にいるのではなく、一歩引いたところに立ってその集団を見ている。

 

いつか何か夢中になれるものを見つけたいです。

「我を忘れて没頭する」というのをやってみたい。笑

それがあるかないかで、人生の楽しさって変わってくるんじゃないかな~と思うのです。

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ブラザー・サン シスター・ムーン (河出文庫)